ほぼ全員がテレワーク、どうする代表電話

株式会社トライアンフ

業種

SES(システムエンジニアリングサービス)

企業規模

20名

事業内容

SIer(システムインテグレーター)からの委託を受け、システム開発と運用保守を行っています。

国内外でオフィス回帰の動きが広がっていますが、IT業界では依然としてテレワークが主流です。SES(システムエンジニアリングサービス)企業である株式会社トライアンフは社員の大半が客先に常駐しているか自宅で働いています。そのため代表電話の対応が課題となっていましたが、ミライAIの導入で大きな業務改善を実感されました。古尾谷志考社長にお話を聞きました。

利用目的

テレワーク時の電話対応

課題

留守番電話では出社しないと録音を聞くことができない

かかってくる電話の大半が営業電話

解決

オフィスに行く必要がなくなり、大きな業務改善を実感

営業電話は全てシャットアウト

出社しないと留守電を確認できない

当社は社員20名のSES(システムエンジニアリングサービス)を提供するIT企業です。大手のSIer(システムインテグレーター)からの委託を受け、社員は客先に常駐しているか、自宅でシステム開発と運用保守を行っています。社長である私もテレワークを基本としており、社員やお客様との連絡はメールやChatで行うことがほとんどです。

会社には人が常駐しておりませんので、以前は留守番電話にしていました。かかってくる電話のほとんどは営業電話で、多いときは一日10件ありました。折り返す必要はないのですが、会社に行かないと録音を確認できないことが不便でしたね。

ぶっちゃけ、コスパがいい

導入に際して、他社サービスとも比較検討しました。ミライAIは、初期費用や運用コストが非常に優れており、コストパフォーマンスの高さが導入の決め手となりました。折り返し専用で使っています。用件はメールやChatで共有されるため、オフィスに行く必要がなくなり、大きな業務改善を実感しています。

「DX、AIに関わっている企業」としてのイメージ戦略も

当社はDX推進やAI技術の導入に積極的に取り組んでおり、ミライAIの導入はその一環でもあります。業務効率化だけでなく、最新技術を活用している企業としてのイメージを強化できると考えています。
今後も、私たちはミライAIをはじめとする先進的なツールを活用し、業務効率化とお客様満足度の向上を追求していきます。技術革新の波を乗り越えながら、より良いサービスを提供してまいります。

株式会社トライアンフ
https://www.triumph-jp.com/

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