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出社しないと留守電を確認できない
当社は社員20名のSES(システムエンジニアリングサービス)を提供するIT企業です。大手のSIer(システムインテグレーター)からの委託を受け、社員は客先に常駐しているか、自宅でシステム開発と運用保守を行っています。社長である私もテレワークを基本としており、社員やお客様との連絡はメールやChatで行うことがほとんどです。
会社には人が常駐しておりませんので、以前は留守番電話にしていました。かかってくる電話のほとんどは営業電話で、多いときは一日10件ありました。折り返す必要はないのですが、会社に行かないと録音を確認できないことが不便でしたね。
ぶっちゃけ、コスパがいい
導入に際して、他社サービスとも比較検討しました。ミライAIは、初期費用や運用コストが非常に優れており、コストパフォーマンスの高さが導入の決め手となりました。折り返し専用で使っています。用件はメールやChatで共有されるため、オフィスに行く必要がなくなり、大きな業務改善を実感しています。
「DX、AIに関わっている企業」としてのイメージ戦略も
当社はDX推進やAI技術の導入に積極的に取り組んでおり、ミライAIの導入はその一環でもあります。業務効率化だけでなく、最新技術を活用している企業としてのイメージを強化できると考えています。
今後も、私たちはミライAIをはじめとする先進的なツールを活用し、業務効率化とお客様満足度の向上を追求していきます。技術革新の波を乗り越えながら、より良いサービスを提供してまいります。
株式会社トライアンフ
https://www.triumph-jp.com/